2016年4月1日金曜日

あなたの風邪はどこから?わたしは海馬から

 
oh、、、
 
私は感嘆の声を上げることが多いような気がします。
 
父親の仕事の都合によりボストンに産まれ幼少期はミラノ、いや、フィレンツェですごし20歳前まではドバイで、、、なんてことは全くなく、お箸の国で生まれ育ち、方言丸出しで毎日をすごさせていただいております。
 
故に、感嘆の声を上げるならば【oh、、、】ではなく【嗚呼】もしくは【なんやそれ】が的確かとは思いますが、oh、、、に相応しい出来事がありました。
 
昨年夏に種をばら撒いたレインボーユーカリこと Eucalyptus deglupta を温室で越冬させていました。
 
幼い苗なので少しでも温かいところで、との親心からです。

遠目から枯れるでもなく育つでもなく早く春が来ないかなと思って見守っていました。

先日。

だいぶ温かくなってきたので温室から出そうと思ったのです。

さあ春も本番!ベイビー達よ!いざ解き放たれよ!と鉢を持ちあげたその瞬間!

ドライアイスでスモークを演出してくれたのかと思うほど視界が真っ白になったのでございます。

あらステキ☆歓迎のサプライズかしら?と思うほど知識がないわけではございません。

私は知っています。

視界が真っ白になったのはドライアイスではなくコナジラミだということを。

ワンオブ害虫のコナジラミだということを。

「oh、、、」

膝から崩れ落ちそうになりましたが、落ち込んでいる場合じゃございません。

害虫駆除の雄、ベニカXファインスプレーの出番です。

痔にはボラギノール!ゴホンといえば龍角散!あの元プロ野球選手とあのPにはメタンフェタミン!カイガラムシとコナジラミにはベニカXと相場は決まっとるんじゃー!

と、気がふれたようにシュッシュシュッシュしたところ、みごとにコナジラミは退散いたしました。

いや〜よかった。さすがベニカX。と胸をなでおろしたところでなぞかけをひとつ。

oh!退散とかけまして、ベニカXとときます。

その心は。

いぃ〜クスリです。ってやかましいですか。そうですか。さようなら。
まだ1歳にも満たないレインボーユーカリさん達にございます。
ものすごく小さいので分かりませんがこの画像にもコナジラミが写り込んでいることでございましょう。
余談ではありますがこの100円ショップのプランターはものすごくもろい。

すす病と思われます。
発芽直後は繊細すぎて鼻息だけで倒れそうですがここまで育てば濡らしたティッシュでゴシゴシいきますいかせていただきます。

実生2年くらいのやや大人株。
この幹にレインボーを感じるかどうかはお任せしますが、ご存じない御仁はひとまずレインボーユーカリの画像検索をオススメします。なんというか、欲しくなります。
あとひとつ私が知ったことはレインボーユーカリは植木鉢で育てるような代物ではないということ。
手に負えないくらいでかくなります。