2019年3月16日土曜日

倒置

いまサボテンが熱い。

のはたぶん私の中だけですね。

しかしここ1年くらいサボテンがぐんぐんきてます。

コンパクトさとかもいいですね。

自身いろいろ手を出しすぎて大成しないタイプなのは重々承知しております。

しかし声高らかに叫びたいのです。

好きです!最近は!サボテンが!と。


スーパー兜というやつですかね。
師と仰ぐ男性からの頂き物です。
大きくなるのかな。下部がへこんでるのは気のせいかな。
そろそろ水をぶりぶりやってもいい時期ですかね。
かっこいい。
なんだこの造形は。

これまた何度か登場してますが先述の師と仰ぐ男性からの頂き物。
これまた造形がおかしい。
精巧丸という和名をつけた先人に乾杯。

Carnegier gigantea
これまた何度も登場しております。
私が種まきを趣味としだした当初。
世界で一番大きくなるサボテン!16m!みたいなのをみて蒔きました。
現在10cm前後。
はやく16mになっておくれ。

 Lophophora williamsii
いつ蒔いたのかまったくわからない。
なぜ蒔いたのかというと南米でシャーマンが血眼になって探すんでしょうという理由。
メスカリンだかという成分がシャーマンたちを異世界にいざなうとかなんとか。

Strombocactus disciformis
こちら昨年買ったものです。
気がつくと、お、お花が咲きそう!
お、おにぎりも食べたい!
そしてもっと近くで見たい!
と、興奮のあまり棘が目に刺さりそうな勢いで顔に近づけた鉢をよけたところサボテン本体だけが飛んでいきました。

ぜんぜん根が張っておりませんでした。
植物って生命の危機に瀕した時も開花するんでしたかね。
子孫を残さないと!的な。
けっこう経験したつもりのアロエとかなら余裕っしょとか思いそうですがこれ大丈夫ですか?
教えて!すごい人!

余談ではありますが以前クリスマスカードから飛び出してきたクリスマスツリーに目を突かれたことがあります。

2019年3月9日土曜日

四角い仁鶴が丸みを帯びてきたら

第六感。ありますか?

私はというとですね、全神経を集中して心を研ぎ澄まし深呼吸をひとつ。脈々と受け継がれてきた人間としての、いや、動物としての、いや、一匹のオスとしての野生の勘と嗅覚を総動員し、クワと目を見開いてコレだ!と決めたパチンコ台がことごとく出ないという長年の経験からも第六感は残念ながら備わっていないように思います。

いつだって両隣の台はピカピカ光ってジャンジャンバリバリ出ていますのでその光と音で視覚、聴覚もやられております。

禁煙が叫ばれる現代においてもやはりパチンコをされる方の多くがタバコをお吸いになられます。

ゆえに嗅覚も終了しております。

味覚に関しては炭水化物に塩気と脂とグルタミン酸ナトリウムが入っていれば海原雄山さえも黙らせると思っております。

たぶんダメなんだと思います。

ということで視覚、聴覚、嗅覚、味覚、第六感がアレな私に唯一残された感覚。

触覚。

ということで今回はさわり心地に特徴のある植物たちです。

どうぞ。
Sinningia leucotricha
葉にふわふわがあります。
ふわふわというかさらさらというか。
ベルベットベルベット。
あ、花、咲きそう。
Sinningia iarae
こちらも上と同じくシンニンギア属ですね。
こちらの毛はざらふわといったところでしょうか。
葉っぱを触る前に頼むから植え替えてくれという彼らの叫びが第六感のない私でも聞こえます。
今年は植え替えて大きくしよう。



サボテン。
名前はわからない。たぶんエスポなんちゃら属だったような。
ふわっふわの毛に覆われていると見せかけてその下にはまあまあな棘があります。
かっこいいなあ。
Euphorbia horrida
非サボテン。
ホリダとかポリゴナとか似てるけどぜんぜん違いが分からないのテヘ。
白く見える部分がちょっと粉っぽくなっております。



Pachypodium lamerei
触覚というか触ることさえ許さないというか他を寄せ付けないというか。
前世でいやな事があったのでしょうか。
見た目の通り素手でいったらぶっ刺さります。
Aloe dichotoma
アロエの中で一番大きくなる種類なんですって。
幹の部分が、たぶん、皆様の想像以上にツルツル。
かなりツルツル。
めっちゃくちゃツルツル。
ちょっと気持ちいい。

2019年2月17日日曜日

ABBA

タネがとどいたよ!
貯金箱ぶっこわしたよ!
Boswellia neglecta
いきなり発芽したよ!
やったー!

気分はマッドサイエンティストですよね!

果肉。
食べようかまよってやめた。
たぶん私は年老いたのです。
ツルとむけますね


ボスウェリアより下の画像。

コミフォラといやつですね。

木ですね。

播種の前に果肉を取ったほうがいいと思うのです。

理由は分かりません。

発芽抑制物質を含んでいることが多いと何かで読んだような気がすることと、単純にカビそうだという理由です。

2019年2月10日日曜日

祈願

もうだめかもしれない。

私のような愚民が生命の息吹を見守り育むという高尚な行いをすること自体が間違えなのかもしれません。

過酷な環境下で開花結実をした彼の親株。

収穫輸送すべての行程に耐えた種子。

ごめん。
先日お伝えしたカビがきてたパキポディウムです。
土の中を侵し続けて広がっていきました。


放っておいてどうにかなるものではないと薄々気づきながらほぼ全滅しました。
生き残っているであろう幼き株たちを1回抜いて根を乾かすという狂気の行動です。
生き残ってくれたい。

2019年1月30日水曜日

ハッゲー

今年もやってまいりました。

種蒔きの季節でございます。

けっこうなサイズの植物を買うとお値段もなかなか。
ではタネを蒔いてその日が来るまで待ちましょうというのが私のスタンスでございます。

タネはそんなに高くないですしね。

しかし。

たとえば30粒300円とか10粒500円とか高いものなら1粒5000円とかありますね。

発芽能力があるかどうかわからないものに5000円というのもすごい話ですが、足し算というのは恐ろしいものでアレも欲しいコレも欲しいとリストアップしていくとあっという間に10000円とかになってしまうのです。

そんなにお金ないよぅ~と半泣きの顔をリフトアップして見た目マイナス5歳顔を目指そうかと思うほどです。

失礼しました。

さあ運命の分かれ道。

購入するタネを減らすかお金を工面するか。

タネは減らしたくありません。だって欲しいんですもの。

ではお金の調達です。

手っ取り早い方法としては空き巣か銀行強盗かかつあげくらいしか思いつきません。

空き巣。
たぶん私のこの肉体ではまず塀が乗り越えられません。
だめです。

銀行強盗。
エアガンくらい持ってって窓口でおねえさんに銃口をつきつけましょう。
しかし私がびびって要求する時にたぶんどもります。
格好悪いですね。
だめです。

ではかつあげ。
イオンとかお祭りとかで中学生くらいのひ弱そうな青年をおどします。
「ちょっと裏来いや」的な。
たぶん最近の中学生は5000円くらいは財布に入ってると思うからそれでいこう!かつあげをしよう!とさっそくイブサンローランの服に着替えましたが、よく考えると最近ってキャッシュレス社会なんですよね。

かつあげもポータブルの読み取り機みたいなのを持ち歩いて「ワオンいうまでカードかざせやコラァ」とか「アンちゃんはようQRコード読み取れや」みたいな時代なのかもしれませんのでクレジットカードも持ってない時代遅れの私にはかつあげもムリですね。

だまって貯金箱ぶっこわします。

ふと思いましたがひ弱そうな青年が実は天才ハッカーで、カードをかざしている間にハッキングして全財産かすめ取るみたいな時代なのかもしれませんね。


第一陣で播種したものです。
今年も恥ずかしいから何を蒔いたか言わないッ☆
先っちょに目がいきますね。
かっわい。


ここまでサボテンです。
これはストロンボカクタスなんちゃら。
9割くらいのタネが水で土の中に流れてしまったような気が。

早送りでみたらこう、なんか教育テレビのような。
あぁEテレか。

パキポディウムですね。
エブレネウム。
右真ん中一帯に不毛の地があります。
カビました。
発芽率めちゃくちゃよかったのに。
カビを防ぐべくちょっとだけですが通風のある方へ移動。
不毛の地の奥の顔色の悪い一本もダメでしょう。
お願いしますから全滅は堪忍してください。

第二陣のタネが某国よりわがセンターに向かってきております。
カードをお持ちの彼が代金を立て替えてくれております。
やばいやばい。

2019年1月18日金曜日

袖ふれ合うも

植え替えようと思っております。
Pachypodium bispinosum
こんな鉢があと2つくらいとビスピノーサムとほぼ見分けがつかないパキポディウム・サーキュレンタムの鉢が数個。

Aloe elegans
さぞかしエレガントなアロエなんでしょうなと名前でヤラれて播種。
3年目くらいかな。
もっと大きくしたいから春に植え替え決定。
縁が赤いのがいいですね。
ところで【ふち】と【みどり】って別の漢字なんですね。
小学生時代にスリランカの首都名覚える前に覚えんかい。
大人になってからコーランの一節覚える前に気付かんかい。

Aloe aculeata var. crousiana
これまたこの雰囲気の鉢がもうひとつ。
植え替えをしよう。そうしよう。単子葉植物だけど。うふー。

Euphorbia decary
葉のふりふりがたまらない。
頂き物かな。忘れましたがこの鉢で数年。
土が盛り上がってきております。

あふれてきておりますね。

2019年1月12日土曜日

7万グラム

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

この台詞ももう遅いほどに1月も10日をすぎまして、年末の投稿にも時間が経つのが早いなどと愚痴っていたわけでありまして、ジャネーの法則によりますと40歳児の私の体感時間は0歳児の40倍早く流れると言うことでございまして、1月は行く2月は逃げる3月は去ると表現されるのも納得なわけでございまして、「1月は行く2月は逃げる3月は去る。で11月は?」と聞くと「ん~・・・じゅうしまつ」と精神と時の部屋感いっぱいの答えをくれた彼の方とはもうお会いすることもないのかと少し憂鬱なわけですが唯一の趣味と言いますか心潤う瞬間であります園芸は今年も来年も四半世紀後も続けるんだろうなと思っております故ひとまず今年もよろしくお願いいたします。

Agave utahensis
今年初めの画像はキミだ!
先日いただきました実生アガベ・ユタエンシス。
ユタエンシスの中でもネバデンシスとかエボリスピナとかカイバエンシスとか細かく分かれてるらしいですがどれかは分かりません。
よく分からないけどネバデンシスっぽいです。
ユタなのネバダなの。
Pachypodium rosulatum
今年2番目の画像はキミだ!
上と同時にいただいた実生半年くらいのパキポディウム。
これまた変種というやつが多くあるみたいでこちらはロスラツムのカクチペスというやつとのことです。
うむ。


Adenia ballyi
今年3番目の画像はキミだ。
泣く子も黙るアデニア・バリーです。
数年前にアメリカはメサガーデンよりタネを購入して播種。
あのころはメサも良心的だったなぁなどと玄人ぶりますが残念ながら私の栽培技術は素人そのもの。
1年目に確か3の3で気分よく発芽したけど2年目以降ビクともしませんね。
けど生きてるんですよたぶん。この姿で4~5年以上は。
成長点を作るという謎の実験によりハサミでブスブス切ってたら1本はなくなりました。
その残党が右。
左はNOハサミ。
今年こそどこかから芽吹きますように。パンパン。