2019年4月17日水曜日

保護して!

遅くなりましたが、先日開催させていただきました夜の植物園。

無事に閉幕しましたこと、ここに報告させていただきます。


この駄ブログをチェックいただいているのかもしれません。

開幕と同時にお越しいただいたお客様や、苗市を開催するたびに顔を出していただけるお客様、ユーフォルビアに造詣の深いお客様、パキポディウム・ビスピノーサムとホロンベンセを本気で悩まれていたかわい子さんたまにご紹介させていただいている師と仰ぐ男性におかれましては奥様までご一緒にお越しいただき、また、通りすがりの延々とサボテンについて喋り続けるおばさまなど多くの方に来ていただきました。

ご来園いただきました皆々様におかれましては感謝の気持ちと、お買い上げいただきましたお客様には植物達が永く丈夫に育つことを心より願っております。

あと、会場を快くご提供していただいたGardenのマスターにおかれましては缶ビール1本という現代資本主義を根幹から揺るがす賃料で場所をお貸しいただけたこと、心より感謝いたします。

宣伝のようになりアレですがこの4/30に香川県は観音寺市西岡家具様の軒先をお借りしてまた苗市を開催させていただきますのでご都合がよろしければお越しくださいませ。

西岡家具様もまたオシャレな雰囲気の家具屋さん故、私のようなものがそこにいるだけで奇異な目で見られそうですのでデッカい蝶ネクタイとタキシードで当日を迎えようか現在思案中でございます。

以上。ご報告までに。

余談ではありますが、師と仰ぐ男性の奥様。おキレイな方でしたので私アワワとなってしまい冷静にお話しすることができず、なんか言わなきゃみたいになってて帰り際に私が叫んだ一言。あれはひどい。もし覚えてらっしゃるようでしたらすぐに忘れてほしいです。すみませんでした。

さらに余談ではありますが通りすがりのおばさまに教えていただきましたサボテンの育て方。彼女が指差していたのはユーフォルビア・ホリダというサボテン科とはかけ離れたトウダイグサ科の植植物でした。見た目はサボテンぽいですが。

金冠竜
フェロカクタスというやつらしいです。
めっちゃくちゃにかっこいいです。
師と仰ぐ男性からの頂き物です。
なぜ彼は私のその時々のツボがわかるのか。
彼がサトリか私がサトラレか。
両方だったらどうしよう。

Euphorbia horrida
おばさまが指さしていたそれです。
うむ。

ということでこちらは本物のサボテン科。
Pereskiopsis porteri
接ぎ木というやつに手を出そうかと思い購入。
もう一本あって合計三本で500円。
やしー。
意外とこのままでかわいくなってきているの私。



2019年3月21日木曜日

先生おはよー

春です。

春がきております。

今年も目覚められた皆様。

ありがとうございますありがとうございます。

Momordica rostrata
ウリ科。
幹がかっこいいんです。
ただ蔓性ですのであほほど場所をとります。
以前ウリには手を出さない宣言をしたような気もしますがわたしの宣言などそんなものです。
植え替えよっと。
Entada leptostachya
目覚めてる!やったー。



Pachypodium saundersii
彼も今年植え替えよう。
幹を太くしよう。そうしよう。

Corallocarpus bainesii
いつの間にか目覚めておりました。
幹の表面の柄がかっこいい。
これもウリですね。
蔓がくる。

2019年3月17日日曜日

ブログってしてリンクが貼れたよ!!


「狂った夜で、狂夜です」

以前。

知人がキョウヤなる源氏名でホストとして働いていたと言っておりました。

彼を知るものとしては女性にドンペリをぶりぶり開けさせたり誕生日を5個も6個も使い分けたりするようなタイプではありません。

そもそもホストとして働いていたというのも冗談かと思うほど心暖かき男性です。

「狂った夜で、狂夜です」

この語感だけで十分かと思います。

ということで夜です。

夜といえば結構な数の植物たちが夜に花を咲かせて、花粉を媒介してもらいます。

昼間に花を咲かせたら他の植物たちと競合するからそうなったのかどうかは知りませんがコウモリなどの夜行性の動物に媒介してもらいますゆえ大型の花が咲くことが多いのかもしれません。

また、昼間の日差しがきついところに多く生えるであろうCAM植物に分類される植物たちは夜に二酸化炭素を吸収しております。

普通、植物たちは昼間に気孔をパカッと開けて二酸化炭素を吸ったりするわけですがCAM植物は気孔からの水分の蒸散を抑えるべく夜にパカパカするわけです。

これ以上の説明は確実に私のメッキが剥げますのでやめておきます。

では夜です。

どうぞ。

営業です。

夜、くそでかい花が咲くセレニセレウスの画像でも投稿したかったのですが夜は基本的におうちでぬくぬくとしてますのでこれでお願いいたします。

一昨年の夏に苗市をさせていただいたおしゃれな服屋さんGARDEN軒下にて開催させていただきます。

夜です。

なんとなく、夜です。

仕事帰りの3人組のOLさんのひとりが「え!このバセオネマ・グレゴリー実生ですか?」と聞いてきて、お局さんが「そーよ!挿し木だとここまで基部が太らないわよ!ねぇ!」と私に同意を求めてきて、新入社員のかわいこちゃんが十二の巻を買ってくれる未来まで見えております。

そしてそのかわいこちゃんにレクチャーするのは私。

育て方をレクチャーするのは私。

推測するに、たぶんレクチャーをするのは私。

育て方を聞かれたときにめっちゃ笑顔で「検索して!」という未来まで見えております。

よろしくお願いいたします。

あ、マスター。チラシの制作ありがとうございました。

〒760-0052
香川県高松市瓦町2丁目12-2 COMビル B1F
087-833-0622
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2019年3月16日土曜日

倒置

いまサボテンが熱い。

のはたぶん私の中だけですね。

しかしここ1年くらいサボテンがぐんぐんきてます。

コンパクトさとかもいいですね。

自身いろいろ手を出しすぎて大成しないタイプなのは重々承知しております。

しかし声高らかに叫びたいのです。

好きです!最近は!サボテンが!と。


スーパー兜というやつですかね。
師と仰ぐ男性からの頂き物です。
大きくなるのかな。下部がへこんでるのは気のせいかな。
そろそろ水をぶりぶりやってもいい時期ですかね。
かっこいい。
なんだこの造形は。

これまた何度か登場してますが先述の師と仰ぐ男性からの頂き物。
これまた造形がおかしい。
精巧丸という和名をつけた先人に乾杯。

Carnegier gigantea
これまた何度も登場しております。
私が種まきを趣味としだした当初。
世界で一番大きくなるサボテン!16m!みたいなのをみて蒔きました。
現在10cm前後。
はやく16mになっておくれ。

 Lophophora williamsii
いつ蒔いたのかまったくわからない。
なぜ蒔いたのかというと南米でシャーマンが血眼になって探すんでしょうという理由。
メスカリンだかという成分がシャーマンたちを異世界にいざなうとかなんとか。

Strombocactus disciformis
こちら昨年買ったものです。
気がつくと、お、お花が咲きそう!
お、おにぎりも食べたい!
そしてもっと近くで見たい!
と、興奮のあまり棘が目に刺さりそうな勢いで顔に近づけた鉢をよけたところサボテン本体だけが飛んでいきました。

ぜんぜん根が張っておりませんでした。
植物って生命の危機に瀕した時も開花するんでしたかね。
子孫を残さないと!的な。
けっこう経験したつもりのアロエとかなら余裕っしょとか思いそうですがこれ大丈夫ですか?
教えて!すごい人!

余談ではありますが以前クリスマスカードから飛び出してきたクリスマスツリーに目を突かれたことがあります。

2019年3月9日土曜日

四角い仁鶴が丸みを帯びてきたら

第六感。ありますか?

私はというとですね、全神経を集中して心を研ぎ澄まし深呼吸をひとつ。脈々と受け継がれてきた人間としての、いや、動物としての、いや、一匹のオスとしての野生の勘と嗅覚を総動員し、クワと目を見開いてコレだ!と決めたパチンコ台がことごとく出ないという長年の経験からも第六感は残念ながら備わっていないように思います。

いつだって両隣の台はピカピカ光ってジャンジャンバリバリ出ていますのでその光と音で視覚、聴覚もやられております。

禁煙が叫ばれる現代においてもやはりパチンコをされる方の多くがタバコをお吸いになられます。

ゆえに嗅覚も終了しております。

味覚に関しては炭水化物に塩気と脂とグルタミン酸ナトリウムが入っていれば海原雄山さえも黙らせると思っております。

たぶんダメなんだと思います。

ということで視覚、聴覚、嗅覚、味覚、第六感がアレな私に唯一残された感覚。

触覚。

ということで今回はさわり心地に特徴のある植物たちです。

どうぞ。
Sinningia leucotricha
葉にふわふわがあります。
ふわふわというかさらさらというか。
ベルベットベルベット。
あ、花、咲きそう。
Sinningia iarae
こちらも上と同じくシンニンギア属ですね。
こちらの毛はざらふわといったところでしょうか。
葉っぱを触る前に頼むから植え替えてくれという彼らの叫びが第六感のない私でも聞こえます。
今年は植え替えて大きくしよう。



サボテン。
名前はわからない。たぶんエスポなんちゃら属だったような。
ふわっふわの毛に覆われていると見せかけてその下にはまあまあな棘があります。
かっこいいなあ。
Euphorbia horrida
非サボテン。
ホリダとかポリゴナとか似てるけどぜんぜん違いが分からないのテヘ。
白く見える部分がちょっと粉っぽくなっております。



Pachypodium lamerei
触覚というか触ることさえ許さないというか他を寄せ付けないというか。
前世でいやな事があったのでしょうか。
見た目の通り素手でいったらぶっ刺さります。
Aloe dichotoma
アロエの中で一番大きくなる種類なんですって。
幹の部分が、たぶん、皆様の想像以上にツルツル。
かなりツルツル。
めっちゃくちゃツルツル。
ちょっと気持ちいい。

2019年2月17日日曜日

ABBA

タネがとどいたよ!
貯金箱ぶっこわしたよ!
Boswellia neglecta
いきなり発芽したよ!
やったー!

気分はマッドサイエンティストですよね!

果肉。
食べようかまよってやめた。
たぶん私は年老いたのです。
ツルとむけますね


ボスウェリアより下の画像。

コミフォラといやつですね。

木ですね。

播種の前に果肉を取ったほうがいいと思うのです。

理由は分かりません。

発芽抑制物質を含んでいることが多いと何かで読んだような気がすることと、単純にカビそうだという理由です。

2019年2月10日日曜日

祈願

もうだめかもしれない。

私のような愚民が生命の息吹を見守り育むという高尚な行いをすること自体が間違えなのかもしれません。

過酷な環境下で開花結実をした彼の親株。

収穫輸送すべての行程に耐えた種子。

ごめん。
先日お伝えしたカビがきてたパキポディウムです。
土の中を侵し続けて広がっていきました。


放っておいてどうにかなるものではないと薄々気づきながらほぼ全滅しました。
生き残っているであろう幼き株たちを1回抜いて根を乾かすという狂気の行動です。
生き残ってくれたい。